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Golden Sombrero Logo CAP
¥8,580
SOLD OUT
< Golden Sombrero > Golden Sombrero Logo CAP designed by Ryohei Kazumi 数見亮平の手がけたロゴを冠したキャップです。 Ryohei Kazumi 数見 亮平 1984年東京生まれ。アーティスト。 絵画や版画など様々なメディアによる作品や、zine、オリジナルグッズなども制作。 架空のミュージアムショップことENTERTAINMENTを主催。 最もベーシックな6パネルのキャップ。 キャップの深さはやや浅めの設定です。 後部のバックルは共地布で作り上げシンプルな印象に。 サイズ調整は幅広く対応可能、男女問わず着用頂けます。 程よいシャリ感を感じられるベーシックなツイル素材を使用しているため、 光沢感があり、パリッとした被り心地です。 SIZE 頭まわり:56.5cm〜62cm ツバ:7.1cm 素材 綿100%
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Golden Sombrero DECHOxTACOMA FUJI RECORDS
¥8,580
< Golden Sombrero > 東京を拠点に「架空の音楽レーベル」として発足、数多くの作家やブランドとのコラボレーションで注目のTシャツレーベル、TACOMA FUJI RECORDSとDECHOが手がける日常使いに徹底的にこだわった「普通のキャップ」を標榜するGOLDEN SOMBRERO(ゴールデンソンブレロ)。ファーストシーズンは鈴木聖、セカンドシーズンは渡辺俊太郎がアートワークを提供してきましたが、サードシーズンの2023年はJERRY鵜飼がアートワークを担当致します。 アートディレクターとして数々の広告やカタログ、企業ロゴ、CDジャケットを手がけてきた鵜飼。近年はイラストレーターとしての活動が多く、またプライベートではウルトラライト&ファストハイカーであり、釣りや自転車にも傾倒しているアウトドアマンでもあります。 本年度のGOLDEN SOMBREROはジェリー鵜飼の世界観を色濃く反映したアイコニックなアートワークをお届けします。DECHOのクオリティ(品質)とTACOMA FUJI RECORDSのクリエイション(創作)、GOLDEN SOMBREROは「このくらいで丁度いいんだよ」というニュースタンダードを提案します。 最もベーシックな6パネルのキャップ。 キャップの深さはやや浅めの設定です。 後部のバックルは共地布で作り上げシンプルな印象に。 サイズ調整は幅広く対応可能、男女問わず着用頂けます。 程よいシャリ感を感じられるベーシックなツイル素材を使用しているため、光沢感があり、 パリッとした被り心地です。 SIZE 頭まわり:56.5cm〜62cm ツバ:7.1cm 素材 綿100%